お散歩スポットの穴場「小平市役所」!芝生広場で子どもも大満足

住民票の写しを取りに行ったり、マイナンバーの手続きをしたりと、頻繁ではないものの何かと用事がある市役所。

小平市に住んでいる方なら、一度は小平市役所に行ったことがあるのではないでしょうか。

「役所」とか「手続き」って聞くと、なんとなく面倒だと感じてしまい、自分から進んで行きたい場所ではありませんよね。
早く用事を終わらせて帰りたくなる市役所ですが、実は小平市役所が、子どもと一緒にお散歩するにはぴったりな場所だということをご存じでしたか?

今回は、お散歩スポットの穴場「小平市役所」をご紹介いたします。

小平市役所のお散歩コースは林の中!

小平市役所の南側は、ちょっとした雑木林になっています。

気にせず通り過ぎてしまわれる方が多いと思いますが、少し足を止めてみてください。

よく見てみると、林の中には小路がつくられていて、いたるところにベンチが設置されているのです。

この日は太陽が眩しい夏日だったのですが、林の中に入ってみるとひんやり涼しい!
体感温度2~3度ほど低く感じます。

現在の時刻は13時過ぎ。
ベンチに座ってお弁当を食べている方や、幼稚園帰りの親子連れの方が涼んでいましたよ。

穴場なので人も少なく、休憩するのにはちょうど良い場所です。

林の中に現れる小平名物たち!

お散歩をしながら注目したいのは、林の中にちらほらと現れる小平名物。

この「丸ポスト」、懐かしいですよね。

1901年~1949年に主流だった丸ポスト。
今ではあまり見かけなくなっていますが、実は小平市内には数多く残されていているのです。
東京23区内に5本しかない丸ポストが、小平市内にはなんと37本も!(2021年現在)

「丸ポストを残してほしい」
という住民の声も数多く上げられているそうですよ。

ちなみに、この丸ポストは展示品のため使用できないのでご注意くださいね。

こちらの銅像は、日本の彫刻家「平櫛田中(ひらくしでんちゅう)」です。

1979年、107歳で亡くなった平櫛田中は、小平市に住みながら作品を作っていた有名な彫刻家。
小平市名誉市民の称号を授与されている方です。

現在は自宅を「小平市平櫛田中彫刻美術館」として開館し、彫刻や書・資料などを公開しています。

こちらは「イチイ」の木。

小平市の姉妹都市である、北海道小平町(おびらちょう)の木なんです。
1978年に姉妹都市として終結した小平市と小平町。
そのときに植えた記念樹なのだそうです。
北海道の小平町役場には、小平市の木「ケヤキ」が植えられているのかなあ?と想像しちゃいますね。

林の中を子どもとお散歩しながら、自分たちが暮らす小平市について、いろいろなお話ができそうです。

小さなお子さんが走り回れる芝生広場!

お散歩コースの雑木林の隣には、広々とした「芝生広場」があります。

きれいに手入れがされていて、裸足で駆けまわりたくなりますね!

芝生広場の開放日時は、月曜~金曜日、午前8時~午後1時まで。
利用できるのは、乳幼児とその保護者のみ(ペットは禁止)なので、小さなお子さんは安心して走り回ることができます。

「芝生広場」の隣には、「庁舎南側広場」があります。

4方向が金網で囲まれた、地面が土の広場です。

こちらは開放時間のみ定められていて、午前7時~午後6時まで。
年齢制限等ありませんが、ペットは禁止されています。

また、どこにボールが飛んで行くか分からない試合形式でなければ、野球ボールやサッカーボールを使用することが可能です。
キャッチボールやドリブルの練習ができそうですね。

小平市役所には、子どもと一緒にお散歩ができる穴場スポットがあります。

市役所に用事があるときには思い切って、お散歩をするつもりで出かけると、案外楽しいかもしれませんよ。

小平市役所
住所  :東京都小平市小川町2-1333
アクセス:西武多摩湖線青梅街道駅 徒歩5分
受付時間:8:30~17:00
休業日:土曜日(一部窓口除く)、日曜日、国民の祝日、年末年始
お問合せ先:042-341-1211 (代表)

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